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ギヤードモータ - コアレスモータ株式会社

ギヤードモータ

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                                                              catalog dl

  ギヤードモーターシリーズ

外付けギヤとの組合せで簡単にトルクの拡大と回転数の調整が可能

特徴

高トルクが出せる
多少の負荷変動では大きな影響を受けない
低騒音、長寿命
メンテナンスフリー
高い防錆効果

当社ギヤードモータとはブラシレスモータとギヤヘッドの組み合わせた製品の総称です。                                
当社ブラシレスモータは基本的に高速回転(3,000rpm~15,000rpm)となっておりますが、お客様が実際に使用されるアプリケーション/用途では、低回転・高トルクを必要とされる場合が数多くございます。そこで、コアレスモータ社といたしまして、そのようなご要望に応えるべく、ギヤードモータをラインナップいたしました。  

平行軸型遊星ギヤヘッド(2種類のクランプ方式)をご用意しています。 

ギヤとモータの組み合わせについて

対象モータ

CPH50

CPH62

CPH80E
CPH80F

ギヤヘッド種類

PHF: 平行軸遊星ギヤヘッド(フランジ取付タイプ)

PHE: 平行軸遊星ギヤヘッド(タップ取付タイプ

取付寸法 60mm
90mm
ギヤ段数 1~2段
減速比 1段構成: 3, 4, 5, 7, 10
2段構成: 12, 16, 20, 28, 35, 40, 50, 70
出力軸形状 S2: キー溝シャフト
S1: 丸シャフト
K: 中空軸
精密度等級 P2: 標準
P1: 精密
P0: 高精密

1)〜7)の組み合わせに関しては、ギヤードモータカタログを参照ください。

 

catalog dl組み合わせギアヘッドとギヤ比

モデル名ベースモータギヤタイプ12Vdc24Vdc36Vdc48Vdc
CPH50-PHF CPH50 PHF    
1/3~1/400 1/3~1/1000    
CPH62-PHF CPH62 PHF    
1/3~1/200 1/3~1/200    
CPH80E-PHF CPH80E PHF
1/3~1/200 1/3~1/200 1/3~1/200 1/3~1/200
CPH80F-PHF CPH80F PHF    
1/3~1/200 1/3~1/200    

*製品の仕様は予告無しに変更される場合があります

 

ギア比:選定例

ここでは実際にギア比を選定される場合を踏まえ、一例から一緒に考えていきましょう。まずは、
ご要望の回転数とトルク、仕様電圧を確認します。
ここでは仮に、24Vのバッテリーを使用し、回転数が100rpm, トルクが15Nmとします。

それがわかれば、モータの選定です。
出力(W)=回転数(rpm) x トルク(Nm) x 2π/60から、24Vで157W以上出せるモータを選定するのですが、
ギア効率も考慮して、170W~200W程度の出力モータを選定しましょう。
コアレスモータで24V, 170Wのモータがちょうどありましたので、CPH62を選定します。
 
さて、お次はギア比の選定です。モータの定格トルクを確認します。CPH62の定格トルクは、0.47Nmです。
15Nm出すには、最低でも1/32のギア比が必要になります。この際、少し余裕をもって1/35を選びます。
1/35のギア比とCPH62の定格回転数の3,500rpmから、ギアヘッド出力軸の回転数は100rpmということに
なります。よって、CPH62で1/35のギヤヘッドを選定します。
 
さあここまできたら、あとはスペースの問題だけです。残されたスペースに応じてPHFシリーズか
ZPHFシリーズから選択しましょう!
必要な公式:
・出力(W)=回転数(rpm) x トルク(Nm) x 2π/60
・ギヤ出力軸回転数(rpm) = モータ単体回転数(rpm) / ギア比
・ギヤ出力軸トルク(Nm) = モータ単体トルク(Nm) x ギア比
 


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