ニュース・ブログ
RBシリーズのお知らせ
当社オリジナルのブラシレスモータのVENUSシリーズに回生エネルギー吸収機能を追加した【 VENUS RBシリーズ】をリリースしました。
従来型のブラシレスモータでは、下り坂や昇降装置での使用は限られてしまっておりましたが、回生ブレーキ付きのドライバであれば、モータの速度を低減できます。
2022年版 耐熱 IC FANモータカタログをリリースいたしました
2022年版 耐熱 IC FANモータカタログのVer.1.0をリリースいたしました。
125℃耐熱ファンモータになります。
ご興味のある方は是非ともダウンロードのほど、よろしくお願いいたします。
ダウンロード先アドレス:
2022年版インホイールモータカタログをリリースいたしました
2022年版ギア内蔵インホイールモータ(WGIシリーズ)カタログのVOL.3.0をリリースいたしました。
電動アシスト自転車用から電動車椅子用、さらにはEVバイク向けのインホイールもラインナップ。
またEAT技術のご紹介しております。
ご興味のある方は是非ともダウンロードのほど、よろしくお願いいたします。
ダウンロード先アドレス:
2022年版ギヤ内蔵モータカタログをリリースいたしました。
GSシリーズからGMシリーズとシリーズ名も改名いたしました。
シャフトの有無及びブレーキの有無を選定することができます。
モータ特性グラフ及び使用領域も今回から記載しておりますので、
モータ選定の際に必要なデータを取り揃えております。
ご興味のある方は是非ともダウンロードのほど、よろしくお願いいたします。
ダウンロード先アドレス:
https://www.cls-motor.com/technic/catalog-dl
2022年版ACサーボモータカタログをリリースいたしました。
今回からエンコーダ出力戦がD-sub仕様に変更になりましたので、
D-subのピンアサインにつきまして明記させていただきました。
ご興味のある方は是非ともダウンロードのほど、よろしくお願いいたします。
ダウンロード先アドレス:
2022年版総合カタログをリリースいたしました。
CPH80H他、LW110シリーズ を掲載し、モーションコントローラもラインナップいたしました。
さらに標準品の取り付け穴の寸法変更も行いましたので、
ご興味のある方は是非ともダウンロードのほど、よろしくお願いいたします。
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第12回EV・HV・FCV技術展 (オートモーティブワールド2022)のお知らせ
第12回EV・HV・FCV技術展 (オートモーティブワールド2022)のお知らせ
皆様のご来場をお待ちしております。
下記より招待券の申し込みをお願いいたします。
会期:2022/1/19(水)~1/21(金)
開場:東京ビッグサイト 東ホール
小間番号:35-35
ギヤインモータ(GSH80F)のCADデータをアップロードしました
ギヤインモータ(GSH80F)のCADデータをアップロードしました。

去年の第36回神奈川県工業技術開発大賞いただいてから
たくさんの反響や問合わせいただきありがとうございました。
特にAGVや各種モビリティーの駆動用モータに採用されておりまして
今後もお問い合わせが多くなると予想されます。
小型で軽量、大出力のモータなので、設計時にモータの組込みが可能であるか確認するために
CADデータのお問い合わせが多くありました。
みなさんに速やかにお届けするためCADデータをアップロードいたしました。
第24回 機械要素技術展の出展決定
第24回 機械要素技術展に下記の日程で出展が決定しました。
2020 年東京オリンピックの開催準備により、東京ビッグサイトが使用できないため、
幕張メッセでの開催となります。さまざまな方とお会いできればと思います。
皆様のご来場をお待ちしております。
場所:幕張メッセ 6ホール 小間番号37-36
期間:2020/2/26 [水] ~ 28 [金] 10:00 ~ 18:00 ( 最終日のみ17:00 )
ギヤ内蔵モータが神奈川工業技術開発大賞を受賞!!
第36回(令和元年度)神奈川工業技術開発大賞受賞
神奈川県知事が定例記者会見で、ギヤインモータを紹介しています。

神奈川県は21日、県内の中小・中堅企業が開発した優れた工業技術・製品を表彰する「第36回神奈川工業技術開発大賞」(県、神奈川新聞社共催)を発表した。応募のあった22件の中から大賞2件、ビジネス賞2件、奨励賞3件を選出した。表彰式は27日に県庁本庁舎4階で行われる。
大賞には、「ギヤ内蔵モータ」(コアレスモータ=大和市、白木学社長)と、「過熱水蒸気を用いた接着剤速硬化システム」(堀硝子=厚木市、高本勝己社長)が選ばれた。
同大賞は、技術開発の奨励・向上を目的に1984年に創設された。対象は県内に事業所がある中堅・中小企業やこれらの企業で構成するグループによる技術や製品。おおむね3年以内に開発されたものであることや、実際に商品化されたり、効果が実証されたりしたことなどが条件となっている。
学識経験者や各技術分野の専門家で構成する選考会によって選ばれた。受賞企業には表彰状と副賞が贈られるほか、大賞のシンボルマークの使用が認められる。





